初めてのみなとみらいホール。
事務所の先輩・置鮎龍太郎さんがご出演
『兵士の物語』を観に行かせていただきました♪
『兵士の物語』はロシア民話を元に作られた台本による舞台作品で
作曲はストラヴィンスキー、
小オーケストラと語り手、兵士・悪魔役で構成されるものだそうです。
今回の公演は
「ヴァイオリニスト×クラシックバレエダンサー×女優×声優
異色のコラボレーション企画」
とのことで、興味津々〜!
わくわく伺いました。
お話は兵士が休暇に帰郷しようと歩いているところに悪魔が現れ・・・という流れ。
最後の「幸せは1つ、2つの幸せは無い」といった言葉に考えさせられたり、
すてきなホールで
とても良い時間をいただきました〜。
いやぁ、さすが先輩!
私も語りであんなことができるようになりたいです!!!